なんと大人の事情で掲載なしになったので、後ほど編集しなおしてこちらに記事を掲載します。しばしお待ちを。
(2012/1/3追記)
わかりにくいところはコメントください。
以下はまとめです。
Arduino Pro Miniのスケッチのダウンロード
こちらのRCGroupsポストに添付してあるコードは電圧測定ポートA1にはFlytronの1/11分圧器で電池パック電圧の測定を、A2には同じくFlytronの50A電流センサーをつけてあります。A1、A2ポートに接続しているものにあわせて分圧率を変更して使用してください。
Serial Display Terminal版はこちら。ポート番号を変えただけです。
FrSkyのテレメトリプロトコルの参考資料
FrSky公式資料 Protocol_two way telemetry series
snoopy_schulz氏のまとめ FrSky_Protocol_v1.pdf
部品表はこちらになります。Arduino関係はSwitch Scienceで購入、それ以外は秋月電子などで購入できます。How High RTは送料込みで$43(今のレートだと3,400円以下。。)そのほかは6,000円以下でそろうと思います。
• 圧電スピーカ
• 10kオームくらいの半固定抵抗2個
• 片面ユニバーサル基板
• サーボ延長ケーブル 2本ほどを加工します。
• 配線用のワイヤ
接続図 (こちらの図をお借りしています。Arduino周辺機器接続の参考になります。)
FrSky送信機へはピン0のUARTからレベルコンバータを通じて接続しています。この図には記入されていませんが5V電源の供給は同じくFrSky送信機からです。



8 件のコメント:
この記事を参考に作成しました。大変気に入って使っています。
初めまして。
記事を参考にさせて頂き「オーディオバリオ」を組んでみました。
センサーを大きく上下しても音が出たり出なかったりします。
正常音は連続音なのでしょうか。お教え下さい。
宜しくお願い致します。
m18Aさん、お役に立てれば何よりです。
上昇も沈下もしていないときは無音です。LIFTTHRESHOLD以上上昇しているときは断続して高い音が、SINKTHRESHOLD以下沈下しているときに連続して低い音が鳴ます。手に持って上下させたときはちょっと音がするくらいだと思います。
ご説明ありがとうございました。
シリアル変換が自信が有りませんでしたのでもしかしたら誤配線かと心配していました。
ご対応に感謝申し上げます。
お世話になります。
お尋ね致します。
Frskyテレメトリーとオーディオバリオの同時使用可能でしょうか。
素人質問で申し訳御座いませんが宜しくお願い致します。
FrSky テレメトリハブであればシリアルポートだけしか使わないので、ThermalScoutでのオーディオバリオと両方使えそうですね。HowHighはシリアルポートを使うので無理でしょう。
何をやりたいのでしょうか・
了解致しました。
単純な思いで繋ぎっぱなしで両方使えれば良いかと思いました。
オーディオバリオは車に載せて山道をアップダウンして動作確認出来ました。
ありがとうございました。
うまく動いているようでよかったです。^^;
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