これをArduinoで制御するスケッチが提供されました。詳しくはRCgroupsのDanal Estes氏のポストを参照ください。サンプルプログラムを試したら問題なく動きました。プログラムはWireライブラリを使ったものと、直接制御して少しコンパクトなものの2種類が用意されています。I2Cなので4本の配線ですみますし、Power Panelはプルアップ抵抗とか考えなくてもArduinoにつなぐだけで使えるのでとても便利です。
この手の薄い液晶はいまではStrawberry Linuxでもっと安く買えるようです。
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