2013年8月9日金曜日

Follow ups

今まで書いてきた新製品も順次発売されてきていますね。

Curtis Young Bloodの可変ピッチ3Dクアッド Stingrayは今月発売になるよう。機体のキットで$599, モーター、サーボ、ESCがついて$799。
45A ESCで4S 2200 - 3000mAh程度の電池、モーターは3000kvの390W程度のものと以外と省電力です。重量の記述は見当たらないけどどれくらいだろう。制御基板も独自開発だそうで、ファーム書き換えによりヘリにも使えるとなっています。
クアッドのアクロはあまりにも演技の種類が少ないので興味ありますねぇ。




FrSkyのTaranisは8月から大量生産されるとありました。6月に出た最初のロットは限られており、米国の代理店Aloft Hobbiesではオーダーが集中してサーバが過負荷になる騒ぎがありました。
入手できたユーザの反応も悪くないようです。OpenTXはとてもよさそう。
JRタイプのモジュールFrSky XJTも発売されています。また新しい電流センサーFCS-40Aも発表になっています。
Smart Portやテレメトリのプロトコルは登録した人にだけ公開される形になったようです。テレメトリは双方向で4,800bpsということのようです。いろいろ新しいことができそうです。
普通と高精度の2種類が発売されているバリオセンサーをやっと入手できました。高度をテレメトリのシリアルで、また電圧としてバリオ(昇降計)として同時に出力できるようです。私の今使っているWinged Shadow SystemsのHowHighとThermal Scoutの2つを兼ねることができそうです。時間を見つけてプログラムを修正するつもり。



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